
\受講生の声/
自分のアーサナと向き合ったことで
インストラクターとしての自信につながりました!


インストラクターなのに
自分のアーサナに自信が持てない
そんな自分を変えませんか?
はじめまして!
ヨガの上級ポーズと柔軟性向上の専門家
AYANOです!
ヨガインストラクターとして活動しているけど、
自分のアーサナ力や指導力に自信がない。
インストラクターなのにできないアーサナや
苦手なアーサナがある。
自信を持って私はヨガインストラクターだと言えない。
これは、長男を出産した5年前の私のことです。
私は当時、まだ会社員で育休中でした。
子供が生まれたことで
これからの働き方を変えていきたいと思った時
私が仕事にしたいと思ったのが
長年続けていたヨガに関わる仕事でした。
自分に自信が持てなかった過去
子供の頃から人前に立つのが大の苦手だった私は
インストラクターなのに
生徒さんの前に自信を持って立つことが
できませんでした。
「ヨガを伝えていきたい」
そんな想いがあったものの
自分よりアーサナができる人がきたらどうしよう…
インストラクター資格を持った人がきたら
私のレッスンをどう思うだろう…
どうやってアーサナを指導すれば
生徒さんが変われるかわからない…
レッスンの前日はいつだって不安でいっぱいで
「明日は緊張しないだろうか?」
とヨガを伝えたいのにレッスンをすることへの
恐怖心に囚われていました。
レッスン当日も
生徒さんから自分がどう見られているか
ということが気になり、
声が震え、予定していたレッスン通りに進められない。
当時所属していたヨガスタジオのオーナーにも
毎回のようにダメ出しを受けて
ますます自信喪失してしまい
「レッスンをすればオーナーに何か言われる」
というマイナスな感情が渦巻き、
レッスンを提供するのが苦痛
そんな気持ちになっていました。
「何度も自分にはインストラクターは向いていない」
と会社員を辞めて
インストラクターを本業にする勇気が
持てずにいたのです。



「それでも、
大好きなヨガを仕事にしていきたい!」
ヨガインストラクターになることを
諦めた未来を想像してみたとき、
会社員に復帰したら
日中は仕事に追われ
朝夜は育児家事に追われる毎日。
常にイライラしている自分が
容易に想像できてしまったんです。
「大好きなヨガを伝えられる自分になりたい」
「好きなことを仕事にして子供たちに生き生きと働く姿を見せたい」
「常にイライラするのではなく心にゆとりをもって過ごしていきたい」
そんな私がまず考えたのは
どうして私はそんなに緊張してしまうのだろう?
ということでした。
どうして私は生徒さんの前で緊張してしまうのか
ということを紐解いていくと、
「失敗したらどうしよう」
「自分よりアーサナができる人がきたらどうしよう」
「インストラクターさんが来たらどうしよう」
という不安感が原因だと感じました。
そして、それらの思いは
自分のアーサナに100%の自信を持てていないこと
自分の指導力に自信が持てていないこと
から来ているのだと気付くことができたのです。
そこで決意したのは、
身体の使い方から学び直し
ヨガインストラクターとして
誰にも負けないアーサナ力を磨くということでした。